読書

沈黙のWebライティング(読書感想文) -筋肉は2度目の夢を見るか-

鍛えている男

おはようございます、ゆきたです。

あなたは文章力って自信ありますか?

そう言われるとそこまで自信はないけど…っていう人も居ますよね?

そんなあなたにノベル形式で学べるwebライティングの著書をご紹介したいと思います。

沈黙のWebライティング

著者:松尾茂起さん 作画:上野 高史さん

前作の沈黙のWebマーケティングも➡沈黙のWebマーケティング(読書感想文) -SEOと筋肉とサングラスと-の記事で感想を書いています。

良かったら読んでみてくださいね。

沈黙のWebライティングはどこがオススメなの?

ノベル部分は前作の沈黙のWebマーケティングとノリは変わらず、ツッコミどころ満載で面白いです。

それでいて間に挟む実際の作業に関しての解説もちゃんとしていて、Webライティングの入門書として使いやすくなっています。

ここから細かく解説しますね。

進化した読みごたえ

前作の沈黙のWebマーケティングは約500ページほどでした。

それに比べて今回の沈黙のWebライティングは630ページと、100ページ以上増量されています。

もうちょっとした辞書の如き分厚さです。

ちゃんとストーリーだけでなく解説も増量されているので、長編化しただけでテキストとして中身が薄くなっているわけでもありません。

そして、最終章にもちゃんと解説を入れているので、最終章はただの読み物だった!ということもなくなりました。(面白いのでそれはそれでいいのですが)

前作からのトンデモ設定は健在

前作からのノリで作業をするときに作業名を叫びながら爆風を発生させたり、異様に重いノートPCを持っていたり(今回は爆発しません)相変わらずのトンデモ設定です。

その辺が面白いのでこの作品を続けて2作買っているわけですが笑

そして、前作で起きたことなどもちゃんと解説を入れるので、➡ 沈黙のWebライティング だけしか読みたくないっていう人も全く分からないっていうことはないです。(そもそもWebライティングのテキストですしね。)

あえて気になる点を言えば…

テキストが分厚いので実際届いたときに圧倒されがちです笑

あと、前作に比べてストーリー上で解説される内容も増えていて、2回目に時間がなくてさらっと復習したいとき解説部分を見るだけじゃちょっともったいない感じがしちゃいます。

まあ、内容が濃いのは良いことですので欠点って呼べるほどのものじゃないですね。

SEOライティングとしての部分はどうなの?

”SEOのための”ライティング教本としての部分で見るとキーワードについても解説していたり、ライティング技術と思考をSEOに結び付ける考え方も解説されているため、実用性は高いです。

演出はマンガ的なノリの部分が目立ちますが、実際に役立つ知識の部分はかなり丁寧に噛み砕いて伝えてくれています。

にわさん
にわさん

楽しみながら勉強するにはぴったりの教材だな。

沈黙のWebライティングの楽しみ方まとめ

記事の中で”前作”と多用してしまったので誤解があるかもしれませんが、➡ 沈黙のWebライティング はちゃんと単体でも楽しめます。(前作のキャラクターなども居るので、前作を読んでおいた方が楽しめるのも確かですが。)

そして、なんだそれと言いたくなる設定と真面目なWebライティングの解説が見事に調和しているので、読んでいて癖になります笑

読みやすいWebライティングの実用書であることは間違いないでしょう。

  • Webライティングを学んでみたい。
  • 文字だけのテキストは読んでいて飽きる。
  • 自分の文章力に自信がない

こういう方には特にオススメです。

こちらの本で勉強して、あなたも文章力を鍛えてみませんか?