ボードゲーム

(ボードゲーム体験記)ワンナイト人狼 -オオカミは一夜の夢を見るか-

月夜の夜に遠吠えをするオオカミ

(人狼ってボードゲームなのか?というのはさておき)

さて、皆さんは人狼ゲームって知ってます?

ネットとかで動画も上がってるし専用アプリもあるし、トーナメントとかもやってるし。

ゲームとして知ってるよーっていう人は多いんじゃないかな?

でも、実際やったことあるかっていうと結構ハードル高いですよね。

GMが必要だから少人数じゃゲームにならないです。

現実に集まってやるのは10人近く居ないと盛り上がらないんじゃないかな?

でも、人数が多いと一戦にかかる時間も長いから、脱落したら終わるまでは暇になってしまいます。

それでも、人狼やってみたい!っていう人居ますよね?

そんな皆さんにお勧めのゲームがあるんです。

その名も!

ワンナイト人狼!

というわけで、自分の体験も交えておすすめ記事いってみよう!

・どんなゲームなの?

ざっくり言えば一晩で終わる人狼ゲームです。

無印のワンナイト人狼の役職内訳は占い師、怪盗、人狼、村人です。

一晩で終わるということで、吊られた中に人狼が居れば村側の勝ち、人狼を吊れなければ人狼の勝ちと、非常に分かりやすいです。

ただ、ワンナイト特有のルールで票が同数で集まった場合は2人以上釣られることもあります。

またモンスターver、超人verなど、複数の別バージョンも出ていますので、混ぜて遊ぶのもお勧めですよ!

混ぜて遊ぶ場合裏面のイラストが違うようなので、裏面が見えないスリーブが必要です、要注意ですね。

このゲームの何が面白いの?

基本的に人狼ゲーム自体の楽しみはそのままに、少人数、短時間でも楽しめるようにしたのがこのワンナイト人狼です。

話し合いで人狼らしき人を見つけたと思ったら投票で別の人に裏切られたり、人狼側の時うまくミスリードして別の人を吊らせたり、心理戦が熱い!

そして、怪盗が居ることにより自分が思ってる役職のままの状態で議論をしていいか分からないという点が更に面白さを引き立てています。

占い師に直占いされて人狼がバレたとしても怪盗が盗んでいる可能性に目を向けさせれば意外な展開に持ち込めたりします。(逸らしきれなくて吊られたりするのもよくあること)

3人、4人、5人と遊びましたが、3人では人狼2になってしまうとパワープレイ(人狼が票を合わせて村人を吊ること)が頻発しますので、人狼有利かな?前述の怪盗の可能性により別の探り合いが生まれるのが面白い!

4人の場合票が合わせやすいので2人同時吊りが起きやすく、ちょっと人狼不利かな?狂人や吊り人を入れると安易な同時吊りができないので面白いかもしれません。

5人の場合同時吊りがしづらく、パワープレイもしづらいのでバランスがとれているかな?人数が多いと人によって動き方が違うので面白いですね!

自分の言動によりうまく勝てたりするとすごく楽しいし、負けても反省点を探して次につなげたりとか、心理戦を心行くまで楽しめます。

・気になるところはないの?

アナログなので仕方ないですが、カードの裏面などに傷が付いたりした場合役職がバレやすいというのが気になる点でしょうか(スリーブ必須ですね)

あとは、そもそも伏せているときに物音がしたら誰かがカードを弄っているのが分かるとか、カードを雑に扱うと全員が顔を上げた後カードが動いているのに気づく人が出始めたりとか、アナログ故の難しさはあります。

まぁ、人狼ゲーム自体の不備ではないですね笑

一応携帯のアプリでワンナイト人狼用のものもありますが、役職が少ない(私が見つけたものが少ないだけ?)のでアプリのほうが上位互換というわけではないです。

・まとめ

年末年始に少人数で集まったりした時とか、すごく盛り上がるパーティーゲームです。

嘘をついたりするのは絶対嫌だ!というわけでなければ、とりあえずやってみると友人たちの意外な面が見えるかもしれません笑

勝っても負けても過度に責めたりせず、お前人狼だったのか!とか、なんでお前そこ指してるの!?とか、笑い合いながらできると時間を忘れて楽しめます。

私は基本のカードパックしか持ってないですが、狂人とモンスターも混ぜて遊びたいですね。(その際のスリーブの購入もお忘れなく)